ピッチショットとロブショットの違い

結論から言うと…ピッチショットとロブショットは【同じ】です。

お疲れ様でした。

…いや、まぁ、これで終わるのも寂しいので、何かイロイロと検証してみましょうか。(笑)

ピッチショットは、チップショットやチッピングとも言われています。

3大アプローチショットは、「ランニングアプローチ」 「ピッチエンドラン」 「ピッチショット」です。

この3つが打てれば、ほぼどんな状況からでもカップに寄せていく事ができます。

さて、3大アプローチショットの中のピッチショットについてですが、ピッチショットは、高くボールを上げて落ちた地点でボールがすぐに止まるショットの事を言います。

池越えやバンカー越えで距離が無いクセに、すぐグリーンがあってカップが手前…、しかもグリーン奥はまたバンカー………

帰りたくなる気持ちを抑えて、ピッチショットするしかありませんね。

頑張ってやってみてください。

上げて、落して、止める。

100が切れないゴルファーなら、90%の人がピッチショットで寄せられないと思います。

ピッチショットのイメージは掴んでもらえましたでしょうか。

では次に、ロブショットを見てみましょう。

ロブショットは、ふわっと高く上げてボールが落下した地点にすぐに止まるショットです。

…同じじゃん。

そうなんですよ! ピッチショットもチップショットもチッピングもロブショットも全部同じものです!

言い切っちゃいます!

打ち方のウンチクは別にして、打ったボールの軌道と落下したボールの挙動は全部同じなんです。

そうだったのか! って、目から鱗なら嬉しいです。(笑)

さて、全部同じショットという事は解りましたが、実はとっても難しい厄介なショットという事実は変わりません。

あなたが持っているゴルフクラブで理想のピッチショットを打つのはまず無理だと思います。

「高く上がるボール」と「転がらないボール」というのをイメージして、多分サンドウェッジ(SW)を手にピッチショットをしようとするでしょう。

あなたのSWのソールは、バンスといって丸く膨らんだような形になっていませんか?

それはバンカーで砂の爆発を生むために工夫されたSW用のソールなのです。

ソールが丸い為にクラブのリーディングエッジが地面にピッタリと着きにくく、ショットした時にボールがトップしやすくなります。

まぁ、難しい話は置いといて、普通のSWではピッチショットが打ちにくいと思ってください。

それならばと、ソールが真っ直ぐで切れ味抜群そうなSWを買ってきたとします。

ロフトが58度ぐらいでしょうか?

ボールを左足カカト前ぐらいにセットして、早目にコックする。

頭は残したままで、クラブフェースはボールの下を滑らすように手首を使ってスパッと振り抜き、シャフトが立つように…

難しいわ!

めちゃくちゃ難しいわ!

こんなのアマチュアでは出来ませんよ。(笑)

実践での成功率なんて数パーセントだと思います。

ピッチショットの打ち方は上の説明のままですが、難しいと思ったでしょ?

実はもっとカンタンな方法でピッチショット、ロブショットが打てる方法があります。

これならカンタンにピッチショットが打てますよ。

それはロブウェッジを使うんです。

ロブウェッジのロフトはだいたい62度ぐらいですが、今は72度のロブウェッジがあります。

ここで何度も紹介しているので、知っている方もいらっしゃるのではありませんでしょうか。

この72度のロブウェッジで、ボールをスタンスの真ん中にセット、手首を固めてパターのようにスイングしてください。

アラ不思議!

高いボールが出て、落下地点でボールは止まります。

こんな便利なクラブがあるのに、まだピッチショットやロブショットにトライするんですか?

アマチュアでもプロでも、カンタンに出来る事はカンタンにやるのが一番です。

もしロブウェッジに興味があるなら、是非、自分のバックにも入れて練習してみてください。

きっとあなたの役に立つとおもいますよ。

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