ドライバー 飛距離アップ その2

ドライバーの飛距離はヘッドスピードが命!…と思っている人が多いと思います。

確かにヘッドスピードが速いとドライバーの飛距離は伸びます。

しかし、ドライバーの飛距離すべてが、ヘッドスピードで決まるワケじゃありません。

女子プロゴルファーのヘッドスピードは、男性アマチュアのヘッドスピードと大して変わりません。

それどころか少し鍛えている男性なら、男子プロゴルファーよりもヘッドスピードが速い人はたくさんいるんですから。

では、何故に飛ばないのか?ドライバーの飛距離が伸びないのか?

それは、スイートスポットと角度です。

スイートスポットは言わずと知れた、ゴルフクラブのフェースにあるベストスポットです。

野球のバットに例えるなら、真芯の部分です。

いかにドライバーのスイートスポットにボールを当てられるかが、ロングドライブの肝なのです。

「俺はいつも当ててるよ」って言われる方もいるかとは思いますが、少しズレるだけでも10ヤードは変わってきますのでご用心。

それから意外と気が付かない(知らない)のがインパクト時のフェース角度です。

ドライバーショットのインパクトで、ドライバーのフェースの角度がどうなっているか…それが問題なんですね。

ドライバーは、よりバックスピンを抑える為にアッパーブローに打つようにと、ゴルフ練習のDVDや本に書いてありますよね。

知り合いのゴルフを教えてくれるオッチャンも言ってませんでした?

それは間違いではありませんが、アッパーブローに打とうとして、下からすくうようなスイングをし過ぎるとドライバーのロフト角度が寝てしまいます。

10.5度のドライバーで、すくい打ったとして20度の傾きが出たとします。

あなたのドライバーのロフトは30.5度になっているのです。

ストロングロフトのアイアンなら7番。

昔のアイアンのロフトなら5番ぐらいのロフトです。

そりゃ飛ばないわ。

唯一、ドライバーのクラブは長くて、ティーアップしてあるボールを打てるため、やっとこさ飛んでるって状況ですね。

ではどうすれば良いのか…

この際、スイートスポットは置いといて。(笑)

角度の方をなんとかしてみましょう。

方法は、アイアンのようにダウンブローに打つ。(上からボールを叩くようなイメージ)

でも絶対にダウンブローには打てませんから大丈夫です。

極端なアッパーブローのすくい打ちは止めて、しばらくはダウンブローに打つ練習をしましょう。

多少のバックスピンは掛かりますが、それがどうした!って感じなので問題ありません。

あと、球の出だしが低くなります。

またインパクトで右側に体重を残し過ぎてもクラブフェースが上を向いてしまうので注意ですよ。

インパクトでは体重は左に、頭はボールよりも少し右に。 右に行き過ぎるとフェースが上を向きますからね。

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