【ドライバー】 ティーグランドに騙されるな! 【アイアン】

ドライバーを打つ時、ティーグランドに上がってティーマーカーの間にティーアップします。

多分、ほとんどの人が何の疑いも無く、ティーマーカーを目指して歩いて行き、ティーアップしますよね。

実はすでにこの時点で、あなたの方向感覚が狂っているかも知れないのです。

方向感覚が狂ってしまっていては、いくらドライバーショットを真っ直ぐに打ててもダメ。

では何故、方向感覚が狂ってしまうのか? 説明しましょう。

まずはティーグランドですが、これはフェアウェイに向かって正対している…、はずなんです。

しかし造成ミスやら、長年の浸食などでティーグランドの形状が変化して、正対しなくなっているティーグランドがあります。

あなたがティーグランドに立った時、必ずティーグランドが向いている方向と同じ方向からコースを見ますよね。

浸食されたティーグランドや造成ミスのティーグランドでは、ティーグランドからコースを見た時点で方向が間違ってしまいます。

ティーグランドに上ったら、まずはこのティーグランドが間違った方向へ向いていないか疑って掛かりましょう。

次にティーマーカーです。

ティーマーカーは、ショットを打つ場所を示すためのモノです。

ティーショットは、ティーマーカーのある範囲内で打ちます。

土曜日や日曜日の来場客が多い次の日などは、ティーマーカーは移動されます。

何故なら、何百人という方がティーショットしていった訳ですから、痛んだ芝生を養生させる為に別の場所に移動させるのです。

ティーマーカーを別に場所に移動させる人は、コース管理の方になります。

支配人やグリーンキーパーがワザワザ出向いて行って、方向をキッチリと合わせて移動させる事はほとんどありません。

その為に、ティーマーカーを置く位置が狂ってしまい、間違った方向へ向いている場合があります。

ティーグランドに上ってコースを見ると正対しているにも係わらず、ティーマーカーは左を向いている…こんな場合、どっちに打って良いか解らなくなります。

ティーマーカー通りにティーアップして打つとボールがトンでも無い方向へ行ってしまった…

あるいは、何故かスライスしてボールが崖の下へ消えていった…

ハッキリ言って、ティーマーカーが狂っていると、かなり深刻です。

人間は、何か目標物を見つけてそれに沿って方向感覚を得ようとします。

ティーグランドよりも、ティーマーカーが狂っている方がヤバイと言えます。

以前にスパッツを使ってアドレスをする…という記事を書いたと思いますが、あれを参考にして正しい方向にアドレスを取りましょう。

スパッツと言っても、レギンスではありません

正しい方向は自分で確認するしかありません。

モノ任せにせず、毎回キッチリと確認しましょうね。

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